SERVICE ITEM取扱品目

めっき・化学研磨・金属表面処理

電解ニッケル
無電解ニッケル

対応素材
  • 真鍮
  • アルミ
  • ステンレス

ニッケルめっきは、電気ニッケルと無電解ニッケルを取り扱っております。

ニッケルは、多くの機能をもっており、幅広い分野で活用されています。日本電鍍工業では、手動ラインならではの、1点1点、製品に合わせた対応を得意としております。

細かい膜厚管理や、部分めっきなど、自動ラインでは対応の難しい品質にも対応いたします。

日本電鍍のポイント
  1. 01. 製品に合わせた工程・めっきのご提案
  2. 02. 黒色無電解ニッケルで反射防止、装飾性UP
  3. 03. 電気ニッケル300μmの厚付けめっきの実績あり

製品に合わせた工程・めっきのご提案

電気ニッケルと無電解ニッケルは、それぞれの特徴があります。製品の使用目的や、形状に合わせてご提案が可能です。

電気と無電解の違い

  電気ニッケル 無電解ニッケル
めっきの手法 電気ニッケル:電気を流して、化学的に結合する 無電解ニッケル:薬品による化学反応を利用して、還元反応によりめっき
皮膜の成分 電気ニッケル:NI 99.5% 無電解ニッケル:Ni 90~92% P 8~10%
外観 電気ニッケル:無光沢~光沢仕上げまで対応可能 無電解ニッケル:素材の表面状態による

メリット・デメリット

  電気ニッケル 無電解ニッケル
メリット 電気ニッケル:

・光沢具合を変えられる

・低電気抵抗(8.5μΩ/cm)

・厚めっきが可能

無電解ニッケル:

・複雑な形状でも膜厚を均一にできる

・高硬度(熱処理後 900HV)

・耐熱性

デメリット 電気ニッケル:均一なめっきが難しい 無電解ニッケル:光沢は電気めっき(光沢)より劣る

黒色無電解ニッケルで反射防止、装飾性UP

黒色皮膜といえば、塗装を使用されることが多いですが、通電性や塗装剥離の問題が発生することがあります。そういった問題でお困りの場合は、めっきで解決することができるかもしれません。

黒色無電解ニッケルは、遮光性と硬度の両方の機能性を有し、無電解ニッケルの特徴である、複雑な形状にも均一にめっきが可能というメリットもあります。

電気ニッケル300μmの厚付けめっきの実績あり

一般的な電気ニッケルめっきの膜厚は3~10μm程度ですが、製品の目的に合わせて、ご希望の膜厚で対応可能です。

電気めっきの場合は、製品の形状によって、測定箇所でめっき厚のばらつきが発生します。端部は特にめっきがつきやすく、低電部になる箇所はめっきがつきにくいため、差がでます。細かい品質につきましては、処理前の打ち合わせが必要です。まずは一度ご相談ください。

ニッケルの特性
  • 電気的特性
    • ・電磁波シールド特性・・・無電解ニッケル
  • 機械的特性
    • ・高硬度・・・無電解ニッケル
    • ・寸法精度・・・無電解ニッケル
    • ・肉盛性・・・ニッケル
  • 物理的特性
    • ・はんだ付け性・・・無電解ニッケル/ニッケル、
    • ・ボンディング性・・・無電解ニッケル
  • 化学的特性
    • ・耐薬品性・・・無電解ニッケル
    • ・汚染防止性・・・無電解ニッケル
  • 熱的特性
    • ・耐熱性・・・ニッケル
    • ・熱放射性・・・黒ニッケル
  • 光的特性
    • ・反射防止性・・・黒ニッケル
    • ・光選択吸収性・・・黒ニッケル

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